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2004.03.18

0036_考える技術・書く技術

最近 mixi にどっぷり。

そのmixi の“☆ Rie”さんから教えて頂いた「板坂元」氏著の「考える技術・書く技術」(講談社現代新書刊)を amazon にて入手。早速拝読した。

itasaka.jpg

以前から“この手の本”には興味があって、特に出身大学が同じこともあり山根一眞氏の著作を数冊愛読していた時期があった。

さて、この「考える技術・書く技術」を読みながら「あっ、こういうところでパソコンを使うと便利だろうに」と感じた箇所が数カ所あった。それもそのはず本書は1978年発行とのこと。ということは“この手の本”のバイブル的書籍だったということだろう。

78年当時パソコンなどがあったかどうか。あっても個人で気楽に買える品物かどうかは分からない。その頃の書籍だったのだ。しかしながら今回拝読するに、ためになることの実に多いこと。そしてそれらは温故知新ではなく、今でも通じる内容だったことに驚かされた。

#ということは「パソコンは文房具として素晴らしい進化を遂げた」ということになる?!

かつて山根氏の著書を拝読しながら「もしもボクが氏よりも数年早く生まれていて、その時に同じような体験をしていたら、もしかすると...」などと考えたこともあったが、本書はそうは行かないようだ。知的懐の深さ、教養の豊かさが違う。“差”を感じる。またその差を実感させられるところが実に興味深い。

同氏の「紳士の文房具」もいっしょに入手。これまたお洒落。

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Comments

捜したら、正と続篇もありました(^^;
でも、今読んでる時間がないんだなぁ

Posted by: rio | 2004.03.24 at 11:47 PM

これ、懐かしいってので、なんだか年代がわかりますね。(笑)

Posted by: ようこく | 2004.03.19 at 01:17 AM

ぼくも、昔、読みました。
たしか続編もあったような。

表面的な技術論に終わらない本だったような
自分に影響を与えた本だったような

とても印象が強く残っているのですが
あまり内容は覚えてませんね。(笑)

アメリカの大学の事例が載ってたかな、、、
何度かの引越のうちに手元にはありません。

Posted by: hitoshi | 2004.03.19 at 12:22 AM

あ、なつかしい。
随分前に私も買って読みました。
う〜ん、家に帰ったらまた取り出してみようっと。

Posted by: rio | 2004.03.18 at 05:20 PM

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